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『住宅』2025年9月号 特集「外国人居住を考える」に弊社代表が寄稿しました

日本の外国人人口は増加を続けており、2024年12月末時点で過去最高の約377万人に達し、総人口の約3.0%を占める水準となっています。この10年間で日本全体の人口は減少する一方、在留外国人数は大幅に増加し、住宅政策や地域社会のあり方に大きな影響を及ぼしています。

こうした社会的背景を踏まえ、機関誌『住宅』VOL.74(2025年9月20日発行/一般社団法人 日本住宅協会)では、特集「外国人居住を考える」が組まれています。本特集において、弊社代表・荻野が 「外国人入居者と大家をつなぐ賃貸仲介・管理会社(以下、賃貸事業者)の現場から ―『入居支援』から『地域共生』へ―」 と題し寄稿しました。

外国人との共生や賃貸住宅における支援のあり方、地域社会との関わりについて考えるきっかけとなる内容です。
詳細は下記リンクよりご覧ください。

一般社団法人 日本住宅協会 『住宅』VOL.74「外国人居住を考える」

日本住宅協会 特集「外国人居住を考える」

外国人入居者と大家をつなぐ賃貸仲介・管理会社

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