全国賃貸住宅新聞に掲載（2009年1月12日号）
中国の大連にイチイ支店がオープン
全国賃貸住宅新聞（2009年1月12日号）に弊社代表 荻野のインタビューが掲載されました。
大連支店には、外国人の社員が常駐しています。
| 管理面での取り組み | 外国人や海外生活の経験がある日本人社員を抱え、多言語を話せるのが強み。中国語に関しても言葉ができる常駐スタッフを配属。 |
| 言語ができるスタッフがいるメリットは | オーナーが懸念する、外国人入居者への生活ルール徹底ができる点。財団法人日本賃貸住宅管理協会で行ったアンケート調査によると、外国人は日本語を理解しないため、重要事項説明がほとんど分からないまま入居している。。契約時に母国語で説明を受けてからサインをするのであれば、問題は確実に減る。 |
5カ国語対応物件検索サイト開設
| 物件検索サイトの開設 | 3月に、外国人向けの5カ国語（日・英・中・韓・露）対応の物件検索サイトをオープンする。外国人にとっての部屋探しがより簡単になる。 |
| 自宅の他に、住居を持ち休暇を過ごすための「マルチハビテーション」について | 首都圏などの都市部に住む人が休暇を過ごせる郊外型住居を福島県で4棟そろえた。中には温泉やプールが備え付けられているのもある。フランスでは5割近い人が自宅以外に休暇用などの住宅を所有または賃貸するなど豊かな住宅文化を持っている。日本がそれに近づく一助になれば。 |
（記事より一部抜粋）
