建物としての価値を生むリフォーム工事

1980年の創業当時、賃貸業界でいち早くリフォーム事業を内製化した弊社では、長年培った不動産管理会社ならではのノウハウを活かした各種のリフォーム工事を、管理部・建物管理課にて承ります。

不動産管理会社の工事部門において、大切な任務の一つが賃貸物件の退室後の「原状回復工事」です。そして、弊社のリフォーム工事は賃貸物件にとどまりません。長年の原状回復などの経験をもとに、一般の戸建て住宅から分譲マンション、シニア住宅等まで幅広く手がけるとともに塗装工事や外構工事も承ります。また、私たち管理部・建物管理課は2018年、事務所を近隣のビル（中野区鷺宮）へ移転し、新たなスタートを切りました。

建物は機能性に加え、大切なのは美観と清潔さ

内見者が部屋を決める基準は機能性に加え、「美観」と「清潔さ」が大きなポイントです。賃貸物件を清潔に保つことで建物としての価値を高め、オーナー様の大切なご資産を守ることへ繋がります。

同じ間取りの部屋でも、壁紙や建具を変えるなどの一工夫をするだけで部屋の印象が大きく変わります。物件近辺の同条件の物件との差別化を図るうえでもリフォームをし入居率をアップさせる基本と言えるでしょう。

オーナー様と入居者様に喜ばれる清潔感あるお部屋へ

原状回復やルームクリーニングをしっかりした部屋は、お部屋探しの方に好印象です。オーナー様にとっても空室をつくらないためには欠かせません。私たちイチイは、不動産管理業の実績と実力をいかし、オーナー様にとって安定した収入確保をいざなう原状回復を行います。

アパートやマンションを経営するにあたり空室を減らすには、部屋を清潔に保つことと時代のニーズに合わせることが大切です。

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