2014年に、当社は不動産を含む資産に関するオーナー様からのあらゆるご相談に対応する専門窓口を開設しました。

この相談窓口では、税理士、司法書士、不動産鑑定士などの専門家チームが無料でご相談に対応し、どのような問題にもオーナー様と共に解決策を見つけるお手伝いをいたします。

不動産オーナーの次世代へ渡すバトン

オーナー様からのご相談内容は、固定資産税にとどまらず幅広い領域で増加しています。
特に増えているのはお持ちのアパートなどを子供たちにスムーズに引き継がせたいというご相談です。

現在、賃貸業界は伝統的な経営手法では対処が難しい厳しい時代に直面しています。当社は個々の物件に即した新たな対策を立案し、変化する環境に対応しサポートをしいます。

オーナー様のご要望やニーズに合わせて、資産を守りながら収益を最大化する方法を提供しています。私たちの専門知識と経験を活かし、オーナー様の成功に向けたサポートをお約束します。

相続相談	専属契約の税理士4名による税務セミナー・個別相談など
法律相談	相談員は専属の弁護士・司法書士・行政書士など
簡易評価	専属の不動産鑑定士が相続時の目安として評価
相続対策	税理士・司法書士が提案
建物診断	専属一級建築士が診断
資産の組み換え	税理士チームが対策を提案

ご自宅をサポートする空き家活用

空き家が放置される理由は様々です一般的な原因は、所有者の転居や亡くなった場合、維持費用の問題が考えられます。
そして空き家を放置すると、主に以下のようなリスクがあります。

犯罪や不法占拠のリスク	空き家は放置されやすく、そのため犯罪行為や不法占拠の対象になる可能性が高まります。窃盗や不正侵入などの犯罪行為が増加し、周囲の安全性が損なわれる可能性があります。
資産価値の減少	放置された空き家は、時間とともに劣化してしまうことがあります。建物の老朽化や荒廃が進むため、資産価値が減少し、将来的な売却や賃貸収入の減少につながることが考えられます。
地域コミュニティへの悪影響	空き家は地域の景観を損ね、周囲の不動産市場にも悪影響を及ぼすことがあります。近隣住民の不安感や地域の魅力の低下につながり、コミュニティ全体の発展に悪影響を及ぼす可能性があります。
税金や保険の負担	放置された空き家にも税金や保険料が発生します。空き家を所有しているオーナーは、それらの費用を支払わなければならないため、経済的な負担になる場合があります。
防災対応の困難さ	空き家は定期的な点検や保守が行われていないため、災害に対する備えが不十分な場合があります。火災や地震などの災害が発生した際には、被害が拡大しやすくなります。

これらのリスクを考慮すると、空き家の適切な管理と活用が非常に重要です。適切な対策を建物に施すことで、リスクを最小限に抑え、資産価値を保持または向上させることができます。弊社の強みを活かしてオーナー様がもつ様々な問題を解決します。
 

▼イチイの強みを活かしたオーナー様向けサイト「空室・空き家対策 ちえいず」

当社が運営するサイト「空室・空き家対策 ちえいず」は、イチイの強みを活かした「住まい方」を提案するプラットフォームです。高齢者や外国人向け、ペット共生型の賃貸住宅など、革新的な貸し方のアイデアを発信し、オーナー様の資産価値最大化をサポートします。

 

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