住まいにプラスライフ

もう一つの知恵と工夫でこころ豊かな暮らしをお届けします

多様性と多文化が
共存できる社会づくりへ

SDGs（持続可能な開発目標）とは、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。「誰一人取り残さない」持続可能で多様性と包摂性のある社会の実現を目指すもので、2030年を年限とする17のゴール（国際目標）・169のターゲット・232の指標から構成されています。

10-2	target	2030年までに、年齢、性別、障がい、人種、民族、出自、宗教、あるいは経済的地位その他の状況に関わりなく、全ての人々の能力強化及び社会的、経済的及び政治的な包含を促進する。・高齢者向け賃貸・一般向け賃貸・外国人向け賃貸・ペット共生型賃貸・家具、家電付きマンスリーマンション賃貸

10-2

target

2030年までに、年齢、性別、障がい、人種、民族、出自、宗教、あるいは経済的地位その他の状況に関わりなく、全ての人々の能力強化及び社会的、経済的及び政治的な包含を促進する。

・高齢者向け賃貸
 ・一般向け賃貸
 ・外国人向け賃貸
 ・ペット共生型賃貸
 ・家具、家電付きマンスリーマンション賃貸

10-7	target	計画に基づき良く管理された移民政策の実施などを通じて、秩序のとれた安全で規則的かつ責任ある移住や流動性を促進する。・まち居住研究会

11-3	target	2030年までに、だれも取り残さない持続可能なまちづくりをすすめる。すべての国で、だれもが参加できる形で持続可能なまちづくりを計画し実行できるような能力を高める。・プラスライフ地域センター

17-3	target	さまざまなパートナーシップの経験や資源戦略を基にした、効果的な公的、官民、市民社会のパートナーシップを奨励・推進する。・地域を知り、地域をつくるセミナー・プラスライフ地域センター

17-3

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さまざまなパートナーシップの経験や資源戦略を基にした、効果的な公的、官民、市民社会のパートナーシップを奨励・推進する。

・地域を知り、地域をつくるセミナー
 ・プラスライフ地域センター

ご高齢者を孤立させない「コミュニティ型シニアハウス」の展開

私たちの考える『コミュニティ型シニアハウス』は、地域の交流を重視したアクティブシニアを対象とした高齢者向けの賃貸住宅です。
弊社が設置するプラスライフ地域センターを見守りサービスの供給拠点とし、その周辺（おおむね半径500ｍ）に点在（分散）している複数の空き室を、見守り付きの高齢者住宅として再生し、ご高齢者を孤立させないまちづくりを目指しています。