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【トラブル・空室/第39話】相続税対策には名寄帳もお忘れなく!

【1分小話】つぶやく「イチイのトラブル請負人」

相続税対策の立案を依頼されたオーナー様から、「うっかりしていた」とご連絡がありました。

大家さん「私の財産にはもう一つ、借地があることを伝えていなかった。相続税対策に何か支障はあるのかね」

請負人「オーナー様、支障は大いにあります。財産の種類や総額によって対策は異なりますし、相続税の税額も変わってくるからです。

ご自身がどのような財産をお持ちなのか全て確認し、まず「財産リスト」を作成してください。

不動産については登記簿謄本を取る必要がありますね。
しかし、登記簿謄本には当然ながら、登記をしていない不動産は載っていません。
特に借地の場合、建物は登記をしていないという人が多いんです。

そのため、「名寄帳(なよせちょう)」というものを市役所で見てきてくださいますか。
名寄帳とは所有者ごとにまとめられた〝不動産の一覧表〟のことですが、登記していない不動産も出ていますのでチェックが必要なんです」

財産リストの作成は、弊社・アセット事業部がお手伝いしています。ご依頼の場合、不動産の権利書と登記簿謄本、名寄帳をご用意ください。

〈つづく〉

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