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【トラブル・空室/第6話】築27年の学生寮をシェアハウスで再生

2019年06月29日(月)

【1分小話】つぶやく〝イチイのトラブル請負人〟

もう4年前のことですが、電話口からは切実なお気持ちが伝わってきました。

大阪市郊外の女子学生寮の大家さん「近くの大学や専門学校がどんどん中心部に移転し、入居者が年々減っています。いまシェアハウスが若い人たちに人気と聞きました。築27年の古い建物ですが、シェアハウスとしてやり直すことはできますか」

請負人「シェアハウスで大事なのは綿密な事業プランと、ターゲットとする入居者のタイプ(ニーズ)を明確に決めることです。それに合わせたリノベーションを的確に行えば、古い建物も満室で稼働させることができます」

そこで、弊社が得意とするコンセプト「国際交流シェアハウス」(日本人と外国人の交流)をご提案し(事業プランに盛り込み)ました。
また、第1級のサイクリングロードに近いことから、スポーツ車に乗る自転車愛好家もターゲットとし、それに対応した設備の改装も行ったのです。

いまシェアハウス市場の成長性は頭打ちの感もあるだけに、新しい発想力が必要となっています。

オーナー様の学生寮は現在、イチイグループ㈱ジャフプラザが「J&Fサイクルヤード大阪」の物件名で運営しています。
詳細▶ジャフプラザ「J&Fサイクルヤード大阪」

〈つづく〉

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(株)ジャフプラザ「J&Fサイクルヤード大阪」

「J&Fサイクルヤード大阪」ビフォー&アフター