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住まいのコラム

分散型サ高住で変る高齢社会

第2回 地域に点在する空室を活かす「分散型サ高住」にチャレンジ

分散型サ高住イメージ図

元気なシニアに最適!普通の家のように自由に生活できる

🔳イチイが取り組む「分散型サ高住の事業化」についてご報告します。

(前回よりつづく)
私たちが進めるのは、高齢者向け住宅の新規開発ではありません。

既存のアパートや分譲マンションの空室、戸建の空き部屋などの所有者から委託を受けて、賃貸管理業の当社が入居者(高齢者)を募集し、管理運営も行うという事業モデルです。

こうしたスキームは、国土交通省が定めた「分散型のサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)制度」に則ったもの。国交省はこうコメントしています。

国交省「高齢者の住まいの選択肢が広がる」

「不動産業者にとって、古くて安い賃貸住宅はビジネス上のメリットが少なく放置されがちだが、これらのストックを活用し、入居者の安否確認ができる仕組みをつくることで、住まいの確保が困難な高齢者の選択肢は広がっていくと考えている」

地域に点在(分散)する空き部屋をバリアフリー等に改装する“分散型のサ高住”。

老後の安心を確保する高齢者住宅の中にあって、普通の家にいる感覚で自由に生活できるという点で、分散型サ高住は群を抜いています。

自宅で住み続けられるので、元気なシニアにはぴったりです。

次回は、実際に分散型サ高住で暮らしている入居者の皆様の声をご紹介します。

<つづく>

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